今朝の美瑛は冷え込みいました。氷点下10度は下回ったのではないでしょうか。

起きて窓の外を見ると、一面の雪と深い霧。この時期にしては珍しく、樹々霧氷がついているようです。日の出前はあまり分からないのですが、太陽が昇ると一気に木々が真っ白に輝きます。

太陽が昇ると霧氷が溶けてしまうので、敷地内の白樺の様子を見るために慌ててパジャマにサンダルでカメラを持って外に飛び出しました。思った通り、青空に真っ白の枝が映えます。おまけに小鳥のさえずりも。

太陽の方向を見ると、なんとダイヤモンドダストです。この時期のこれが見られるとは。ダイヤモンドダストは背景が黒っぽいとよく見えます。運がいいことにSkavlaの壁は黒。キラキラ光って漂う様子がよくわかります。寒さを忘れて見入ってしまいます。このキラキラを写真に収めるには、本気出して撮らないと無理ですね。見たようには写らないものです。

十勝岳連峰や大雪山は雲に隠れて見えませんが、これはこれで良しです。明日は、1日晴れの予報です。夕方、ピンクに染まる山々が見られるかも。

 

先日から、宿泊棟の玄関アプローチの横にお客様用の薪小屋を作っていました。今日、午後に完成したのですが、午前中は、写真を撮るのと大工仕事を並行してやっていたので、電動ドリルやビス、木材と一緒にカメラを方から下げるという、他人から見たら理解しがたい恰好をしていました。クロネコの荷物が届いたとき、配達員さんが不思議そうな顔をしていました。身体が3つぐらい欲しいですね。

 

北海道に生まれ育った人の多くは、雪が降ると「あぁ・・・」とため息交じりにがっかりします。確かに除雪などは大変です。

移住者(一部)と子供は、「わぁ!!」と喜びワクワクします。そして、とりあえず、素手で雪をつかみます。

これから雪や冷たい雨の天気を繰り返し、どんどん冬が深まっていきます。

私のように寒い中で雪景色を見るのもいいですが、暖かいSkavlaのお部屋の窓から絶景をご堪能ください。