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7月 2020

ネオワイズ彗星(美瑛の夜空)

2020.07.20|

北海道美瑛にオープンする絶景の宿(1日1組限定の貸別荘)のオーナー櫻井です。   3週間前の週末より先々週末、先々週末より先週末と美瑛を観光される方が見る見る増えて来ています。週末ほどではないですが、平日も増えました。平日に目立つのは、高級車や クラッシックカーに乗られた60歳代の方です。奥様を助手席に乗せて、パッチワークの美瑛の丘を颯爽と走る姿は格好良く憧れます。私は65歳になったら、キャンピングカーで妻と全国を旅することが夢です。   丘の麦の穂はたわわに育ち、黄色から茶色へと変わり始め、そろそろ収穫の時期になるのではないでしょうか。麦の刈り取りにはびっくりするほど大きなコンバインが使われます。前の道路を前後に先導車を従え道路幅いっぱいの巨大なコンバインが刈り取る畑に向かってゆっくり走る様子を初めて目にしたときは、鳥肌が立ちました。   Villa Skavlaの周りは、そば畑です。今は蕎麦の白い花が満開で、ぷかぷか浮く白い雲の夏空に映えてとてもきれいです。ここも8月中旬にはコンバインが入ります。蕎麦は茎が赤みかかっているので、刈り取った後も朱色の丘が広がってお気に入りの景色です。   [...]

夏空の下(金色の麦の穂)

2020.07.14|

北海道美瑛にオープンする絶景の宿(1日1組限定の貸別荘)のオーナー櫻井です。   今、美瑛の丘の彩は最高潮です。小麦の黄色、大麦の茶色、ジャガイモの白や紫の花、ラベンダーの紫、そばの花の白とまだまだ言い尽くせないほど沢山の色があります。また、朝、昼、夕の光線の角度や晴れ、曇り、雨と天候でも色は変わります。 夕陽に照らされた麦の穂は、金色に輝きます。青い空と上空の強い風でできた筋状の雲。写真はシュカブラから10分のところにある麦畑。地上のそよ風に穂がなびきます。 Villa Skavlaの景色も最高です。もちろん建物の外で見る丘も美しいですが、室内から大きな窓を通して見ると、刻一刻と変わる美景はまるで動画を額縁に収めたようです。 私は風景写真の撮影を趣味の一つとしており、腕は決して良いとは言えませんが、ホームページの写真も自分で撮っています。同じ趣味を持つ写真家さんに、是非、ご宿泊いただき、ここからの絶景を思い思いに切り取っていただきたいと思っています。お時間が許すのであれば、私に撮影のアドバイスなどもいただけるとありがたいですね(笑)   ヴィラ敷地内のキガラシも最高潮です。敷地内への立ち入りは、ご宿泊された方のみですので、お客様は敷地内の花木の鑑賞や撮影を独り占めです。今、咲いているキガラシは2週間ほどで土に鋤込み、その後、また、キガラシ等の鑑賞用作物の種を蒔こうと思います。それが開花するのは、9月下旬か10月頃。   [...]

美瑛に夏が来た

2020.07.06|

北海道美瑛にオープンする絶景の宿(1日1組限定の貸別荘)のオーナー櫻井です。   7月に入り、気温も上がるようになってきました。とはいっても30度までは達していません。日照不足が続いていると農作物が育たなく、反対に雨が降らないと水不足で枯れてしまい微妙なバランスが大事です。 道外の方は、北海道の夏といえば涼しいと連想されると思いますが、美瑛を含み旭川を中心とする上川は盆地であるため、気温は意外と上がり30度を超えることもたびたびあります。ただし、朝晩は気温が下がり、スーッとした冷気を感じます。この寒暖差が、トマトなどの果実の成長には大事で、美味しい野菜ができるのです。美瑛はトマトの産地でもあり、新規に就農される方は、先ずはトマト栽培を一から叩き込まれ、その後、麦や甜菜糖(砂糖の原料)などを栽培するようになり、立派な農家になっていくそうです。   先週、美瑛町の隣、上富良野町まで足を延ばし、丘ブラしてきました。 上富良野町も酪農と畑作地帯で綺麗な景色が見られるところです。同町には、ドラマ「北の国から」で有名になった露天風呂、吹上温泉があります。この日も旅行者や地元の方が入りに来られていました。 私が三重県から移住する前に旅行でここに立ち寄ったとき、地元の人から「どこから来たの?」と聞かれ「三重県から」というと、「上富良野には三重県人会があって。私の爺さんは三重県から入植したんだ。親戚も三重県にいるよ。」とのこと。100年以上も前、現在の津市から入植したとのことで、お爺さんから聞いたという開拓時の苦労話を聞くことができました。昔は人力や馬で土を起こし、木を切り倒して根っこを抜き、広大な土地を耕した、気の遠くなる作業だったのでしょう。話す言葉が、少し伊勢弁のイントネーションに似ている部分があったのを覚えています。 「冬道は危険だから安全運転で旅行するんだよ。これしかないけど持っていきな。」と缶ビールを1本渡されました。「んっ」と思いましたが、ありがたく頂戴し、極寒の車中泊で寝酒としていただきました。 平成9年に上富良野町と津市は友好都市提携を結んだようです。 [...]

6月 2020

絶景とのめぐり逢い(非日常な空間)

2020.06.28|

北海道美瑛にオープンする絶景の宿(1日1組限定の貸別荘)のオーナー櫻井です。 どんよりと曇り時々雨が降っており、気温も例年より低めで肌寒い日が数日間続いています。真に「蝦夷梅雨」でしょうか。でも、昔からこの辺りに住んでいる方の話では、最近は蝦夷梅雨ではなく、内地と同じ梅雨ではないかとのことです。地球温暖化が進んでいるのか、北海道のこの季節らしからぬ天候だとのこと。梅雨という気象現象も北上してきているのかもしれません。 そんなどんよりした天気ですが、時折、雲の切れ間から射す陽が丘を照らす瞬間は最高にドラマチックです。一般的に観光客の皆さんは、晴れた日を好みますが、そんな日では見ることの出来ない瞬間が、曇りの日にはあります。また、虹も然り、上空に寒気が入り不安定な天気で雲が立ち込めるとき、自分の背中側から光が射し雲を照らす瞬間に現れます。黒い雲をバックに浮かび上がる七色は何とも言えません。運が良ければ2重の虹も。 都会ではなかなか味わえない非日常、これこそが美瑛の日常です。 丘を見ながら、ぼーっとするのも良し。カメラを片手に気に入った瞬間を切り取るのも良し。あなたが、したいことだけを満足行くまで楽しんでいただきたい。写真は、建設中のヴィラからの1枚です。   Villa Slavla(http://villa-skavla.com)は建物を丸ごとお貸しする一棟貸(貸別荘)スタイルです。4000㎡の敷地に、あなただけのラグジュアリールームがポツンと一つ。1日1組限定、この広い場所は、貴方だけのもの。 部屋には、匠工芸さんの旭川家具やシモンズ製ベッド、薪ストーブ等を備え、コンパクトに贅沢を凝縮した空間となっています。 そして、なんといっても移ろう額縁の絵のような、お部屋からの美景。北欧製の木枠の大きな窓から見る景色は、絵画を動画にしたよう。外から見る景色と、また一味違います。 [...]

夏至の朝、美瑛の丘(丘ブラ)

2020.06.21|

北海道美瑛にオープンする絶景の宿(1日1組限定の貸別荘)のオーナー櫻井です。 今日は、久しぶりに十勝岳連峰が見えた天気でした。 夏至の日だということで、朝3時に起床し、丘ブラに出かけました。ケンとメリーの木、親子の木、セブンスターの木を通り、拓真館近くの丘から、留辺蘂の丘へ。どんよりと曇っていましたが、次第に青空が見えだし、雲の切れ間から朝陽が美瑛の丘を照らし始めました。切れ間から光が差し込みスポットライトのように丘を照らす光景はいつ見ても感動します。 明け方は、動物たちのお食事の時間でしょう、牧場の牛たちは無心に草を食んでいます。牛たちに「失礼します」と声をかけ、シャッターを切ると、「何撮ってんだぁ!」と言うように、5.6頭がこちらをジロリと見てきます。手を挙げ挨拶すると、また、食事を再開しました。 キタキツネもあちらこちらで見かけます。餌のネズミやミミズを探しているのでしょう。こちらを少し警戒しながら、畑をウロウロしています。ジャンプしたと思ったら、次の瞬間、何かを咥えているようです。 3時間ほど、写真を撮ったり、ぼーっとしたり、車でうとうとしたりして帰還すると、宿の前のうねうねした丘のそば畑の新緑も朝陽に照らされ、最高に綺麗でした。丘ブラしなくても、すぐそこにも絶景がありました。朝夕の斜光は、木々や丘の影を長く伸ばし、丘に味わい深い模様を作ります。 宿の大きな窓は、まるで、移ろう絵画を見ているようです。今朝は6月にしては、10℃程度と寒い朝でしたが、天候を気にせずこの景色を味わえる、目覚めと同時に目の前の絶景を見られるのは「贅沢」そのものです。。早くお客様にこの感動を味わっていただきたいです。 日本国内の海を渡った海外、北海道美瑛で海外のような気分を味わってください。 Villa Slavla(http://villa-skavla.com)は建物を丸ごとお貸しする一棟貸(貸別荘)スタイルです。テレワークなどでのご利用もいかがでしょうか。自宅とは違った空間で、絶景を見ながらのお仕事は、また新たな発想が生まれるいい機会になることでしょう。 [...]

小麦の緑と藍色の雲

2020.06.17|

北海道美瑛にオープンする絶景の宿(1日1組限定の貸別荘)のオーナー櫻井です。 今日は、どんよりとした天気でした。例年ですと平日休日問わず観光客の多いこの時期ですが、平日はほとんど旅行者を見かけません。 6月から8月は、今日のように晴れていても、十勝岳連峰や大雪山が見えないことが多いです。観光客が減ってくる9月頃から山と丘が同時に見られる贅沢な天気の日が多くなります。おそらく、多くの旅行者はこの贅沢をご存じないことでしょう。 建設中のヴィラの工事は、ただいま、大工さんが外壁を貼ってくれています。宿の外壁は、我が家と同じ木製の胴縁を貼ったものです。細かい手間のかかる作業ですが、大工の棟梁が丁寧に貼ってくれています。 昨日、近所に住む漫画家さんが散歩がてら立ち寄って下さり、「ここからの景色は、美瑛で一番」だと褒めていただきました。一番というのは大げさかもしれませんが、美瑛の丘と十勝岳連峰から大雪山まで望める素晴らしい景色であることは間違いないと思います。多くのお客様に、この感動を心ゆくまで味わっていただきたいです。寒い冬でも、室内の旭川家具(匠工芸さん)のソファに座り、左手に薪ストーブの炎、大きな窓から正面に丘と山、寒さを気にせず味わえる「贅沢」そのものです。 美瑛や富良野の丘の景色は、日本のほかの地域では見られないヨーロッパの農業地帯のような風景です。コロナで海外には行きづらいですが、美瑛なら海外に行ったような気分が味わえることでしょう。 写真はヴィラから車で約10分のところです。曇った日には曇った日にしか見られない丘の風景が見られます。今にも雨が降り出しそうな空。何とも言えない小麦の緑と藍色の雲、こんな日も、また良し。 Villa Slavla(http://villa-skavla.com)は建物を丸ごとお貸しする一棟貸(貸別荘)スタイルです。テレワークなどでのご利用もいかがでしょうか。自宅とは違った空間で、絶景を見ながらのお仕事は、また新たな発想が生まれるいい機会になることでしょう。 先日から、敷地入口に設置する看板を作成しています。束石を入れて、立体的なものになる予定で、明日のこの作業です。 [...]

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